今、宗教者として熊本地震に思うこと

この度の熊本地震において被災された方々ならびに縁のある関係者の皆さまにお見舞い申し上げます。

今日は明願寺の若院としてというより、震災支援に関わった一人として感じることです。

震災支援ネットワーク東海

私たち震災支援ネットワーク東海は東日本大震災に際し、何かできることはないかと立ち上がった団体でした。届いた相手が支援と受け取って、初めて成り立つことを学ばせていただきながら、活動を継続して参りました。

熊本地震に宗教者として思う

今、熊本、大分の方々のことを思うと何かできることはないかと模索しています。私たちにできることがあれば、可能な限りお手伝いさせていただきたく思っております。

そんな中、宗教者のなかでもすでに活動を開始した方々がいます。私自身が現地でたびたび活動したこともあり、Facebookでつながっている仲間の情報がはいってきます。

動き出している宗教者たち

一般にはなかなか伝わっていませんが、東日本大震災以降、多くの宗教者が被災された方に対して何ができるかという問題に真摯に向き合い、今も活動しています。今回も私のFacebookのタイムラインには多くの活動報告が出てきています。(投稿日時が古いものもあります。何かサポートしたいという方、最新情報を確認いただくか、myogwanji@gmail.comまで連絡ください)

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東海からも先遣隊からの情報が入りつつあります。現地のお寺と連絡し、情報収集に努めています。

お寺ネットワークの特殊性は災害支援に活きる

思えば、お坊さんのネットワークというのは特殊です。大学時代を中心に数年間同じ釜の飯の仲間が、再び地元に戻って各地でお寺というネットワークを持っています。行政や学校、もちろん会社ともちがったかたちでのつながりです。そうした特性はこういうときに生かすことができるものだと感じています。

今回の震災は規模や被害の大きさを考えても、長期的な支援の必要性が出てくることは間違いありません。派手な動きはできませんが、細く長く継続していくことの大切さを東北で学ばせていただきました。私も自分には何ができるか問われ続けていると感じています。