10月の衣替えはお坊さんにとって我慢のとき

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今日から10月ですね。衣替えのシーズンです。 6月から9月いっぱいまでが夏の衣で、10月に入ると来年6月までは冬の衣です。さすがに夏用と冬用だけでは、調節が難しいですから中に着る白衣(はくえ)や襦袢(じゅばん)で季節に合わせたものにしています。

 

とはいえここ数年は、10月の声を聞いても30度を超えるような日もあります。こうなってくると太刀打ちできません。すぐに汗だくになってしまいます。夏の衣から冬の衣へこの時期が一番きついですね。

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今年はお彼岸ごろはとても涼しく秋の訪れが早いなと感じていましたが、今ごろになって暑さがぶり返してきました。昨日もなかなかの暑さの中でのお参りとなりました。とはいえ空気はさわやかな秋の空気。例年のこの時期よりも過ごしやすさを感じます。

 

 

 

この5年くらいはこの時期にお参りに伺うたびに、「秋が短いねぇ」という声をよく聞きます。いつまでも暑い日が続きます。本来ならば10月1日からが望ましいのですが、明願寺の場合切りのいい最初の週末ぐらいまで引っ張ってしまうこともあります。けれどもなるべく本来の衣替えに合わせようと汗をかきかきお参りさせていただくことです。